約 2,227,707 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5109.html
レスラーVSボクサー……。 それは、歴史を紐解くと、神々と悪魔が戦う時代まで遡り、 現代に至るまで続けられているハートフルストーリーだと、 歴史の書において伝えられている。 解説 格ゲー界に名だたるレスラーとボクサーを集めた大会。 陣営対抗勝ち抜き戦ではなく、純粋に選手個人が優勝を狙うトーナメントである。 ルール 3本勝負、タイム99、FAST2、ダブルチルノ式トーナメント。 予選の組み合わせについては、まず同じゲームのレスラーとボクサーが戦うように事前に決められている。 出場選手 + ... レスラー側 ザンギエフ(スト4仕様) レインボー・ミカ アレックス ヒューゴー ヴィクター・オルテガ ビッグ・ベア グリフォンマスク クラーク・スティル ラモン マックス・イーグル マッスルパワー シン・ジーナス マーストリウス キャシィ・ワイルド 久保田潤 カン・ジャエモ ボクサー側 マイク バイソン ダッドリー マイケル・マックス アクセル・ホーク リック・ストラウド ミッキー・ロジャース ヘビィ・D! ヴァネッサ 真・獅子王 キース・ウェイン TJ・COMBO エリアス・パトリック 山本無頼 美坂香里 初音ミク(MikuMikuDanceミク) コメント レスラー側にMr.師範・改がいねぇwww -- 名無しさん (2011-09-02 13 41 01) マッタク・ツヨシが居ないのは乱入か追加枠だと信じてる -- 名無しさん (2012-04-30 13 58 16) タイガーMが作られたのはこの大会の後なんだ…… 同じ題材でもう一度開催されれば出れるかも -- 名無しさん (2012-04-30 14 06 50) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8606.html
最終話 「手間が省けた。入るぞ。」 「完全に泥棒のセリフだなこれ。」 あらすじ 舞台はナチスドイツの存続による第三次大戦後の治安の悪化した日本。 主役は、銃を片手に弱肉強食の世を生きる女子高生達。 警察の手に負えない大規模な行方不明事件に関わった事から、 一攫千金どころか生還を賭けた“ゲーム”に巻き込まれていく……。 解説 MUGENオリジナルキャラクターを主役に据えた、クトゥルフ神話TRPGリプレイ風動画。 戦闘面は別のTRPGであるサタスペ風にアレンジされている。 そのため戦闘中はもちろんのこと、探索中のファンブル(大失敗)でも命を落としかねないシビアな判定が要求される。 投稿者はジャギとゆっくり霊夢による『minecraft』や『7人目のスタンド使い』等の実況動画を数多く手掛けた、名前はまだない氏。 『モンスターハンター3』の実況では常時裸ワイシャツ姿の姉や猫耳のケンシロウなどMUGENネタもいくつか使われていた。 また、TRPG動画では過去作に恵曇愁子とその友人・宍穴千春が姿を見せており、本シリーズに人選が続投された形である。 特別なレギュレーションやキャラシートについては 氏のブロマガ を参照。 MUGENの試合こそ流れないものの、未だMUGEN入りしていないキャラも入れる人選、各キャラのドット絵を用いた戦闘画面、設定を知っているとより楽しめるキャラシートやRPといった見所は、正にMUGENストーリーのそれ。 2018年2月、Part16で完結。 登場人物 ゆっくり(KP):レギュラー。普段のシリーズではジャギのヘルメットを被っている。脱ぐと胴体が生える。 恵曇愁子:世界観を変えつつも前作から続投。 宍穴千春:恵曇と同じく続投。 御曉切奈 種子島百合 小野琥珀 フィアー・メイス・ローゼンクランツ + ネタバレ注意 覆斗羅愛貴菜:前回のゲームを知る生存者。 安倍遥:琥珀とフィアーの捜索対象。 未確認生命体一号:校舎に蔓延る白い化け物。 八尺女:校舎を徘徊する白い人影。 コメント 記事作成。色々と珍しかったので -- 名無しさん (2017-08-30 00 45 30) 今まで気づけてなくて遅くなりましたが、記事作成ありがとうございます!!!!(*^◯^*)MUGEN本体も使ってない動画にも関わらず、このような紹介記事を作っていただいて本当に感謝の極みです! -- 名前はまだない (2017-10-02 19 13 56) 名前 コメント 「……あなた本当に聖職者ですか?」 「んなもんどうでもいい、神より今は銃を信じろ。」 マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9820.html
+ 日本語吹替声優 シエラ・サンダース・ホル 笹森亜希 『インジャスティス 神々の激突』 シャイアラ・ホル 五十嵐麗 『ジャスティス・リーグ(DCアニメイテッド・ユニバース)』 ケンドラ・ソーンダース 東内マリ子 『アローバース』 DCコミックに登場するヒーロー。 初出は1940年の『FLASH COMICS #1』と、ゴールデンエイジの頃から活躍している古株である。 ホークマン同様ヒーロー名を襲名した人物が複数存在するが、彼のサイドキックである事は共通している。 本稿ではMUGENに参戦しているのが初代である為、初代を主に解説する。 初代の本名はシエラ・サンダース・ホル。 エジプト文明の王女「チャイラ」の生まれ変わりであり、初代ホークマンことカーター・ホルの妻でもある。 また、3代目ホークガールであるケンドラ・ソーンダースの祖父スピード・ソーンダースの姪。 前世では司祭ハス・セトの反乱によって恋人のクフ王共々殺害された。 セトが殺害に用いたエヌスメタル製のナイフの呪いと、クフ王との愛が作用し何世紀にも渡って輪廻転生する事になる。 16歳の時に出産したミアという娘もいたが、養子に出してしまっている。 主な武器はホークマン同様、棘付きメイス。 天使の様な羽は羽毛では無く、惑星サナガーで採れるエヌスメタルという素材で鋳造されている。 超人的な自然治癒力も持つ。 『DCアニメイテッド・ユニバース』版『ジャスティス・リーグ』に登場しているのは2代目のシャイアラ・ホルである。 MUGENにおけるホークガール skhsato123氏 bradern666氏が共同製作した初代ホークガールが海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムで公開されている。 相方のホークマンと違って地に足を着けており、一般的な格ゲーキャラに則した仕様となっている。 ボイスは『インジャスティス』におけるJennifer Hale女史の物が使われている。 ストライカーとしてホークマンを呼び出す事も可能。なお、このホークマンはZVitor氏製を使用している。 並程度のAIが搭載されている。 アメコミキャラの改変パッチに定評のあるMammalman氏によるAI付きの改変パッチも公開されている。こちらはMUGEN1.0以降専用。 新技の追加や、感電状態の敵にも攻撃を当てる事が出来る様になる等、大幅な調整が行われている。 AIの挙動も格段に向上する為、動画使用にはこちらが適しているだろう。 「The Mugen Multiverse」で代理公開されている物は既にこのパッチが適用されているので、 本体だけ欲しい方は上記したフォーラムからダウンロードされたし。 紹介動画(リンクは古い物なので注意)。お相手はDoom氏 Shiruzato氏のジェントルマン・ゴースト Mammalman氏パッチ。お相手はティーフ氏のハーミル 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/281.html
「ゴキゲン、ヨウ」 性別:女性型思考プログラム 身長:? 体重:? スリーサイズ:?・?・? (琥珀(かみ)のみぞ知る) 種族:メカメイド クラス:愉快型都市制圧兵器 主武装:マジカルウエポン各種 『MELTY BLOOD』シリーズに登場するキャラクター。 琥珀さんが翡翠を模して創ったスーパードッキリメカメイド。 なんていうかメカ。喋る。攻撃してくる。油は挿さないよ。 なんか愉快型都市制圧兵器らしいけど、そこんところは分からない。 目からビーム、スカートの中からミサイル発射、電磁ワイヤー、 熱追尾ランチャー、ジェ○トスク○ンダーなどなど、愉快な装備を搭載。 明らかに素手で戦ってる相手に「武器ヲ捨テロ」とのたまうお茶目な面も。 あと、PSO(ファンタシースターオンライン)のチェインソード、セイバー、アームズ、フレイムビジットなども使用しているが、 アーケード版では武器監修にSEGAと書かれているため許可は貰っている模様。 セガが家庭用ハードから撤退するまで応援し続けたエコール様の尽力のお陰である。 ちなみに主動力はマジカルハートで、サブ動力は巻きゴム。 ヘラクレスオオカブトで動くロボカイといい勝負である。 言葉はメカらしくカタカナで構成されたカタコト気味に喋る。中の人はオリジナルと同じく 松来未祐 女史だが、 声が加工されすぎてあんまり面影が残ってない気がする。 ボイス集 『MELTY BLOOD Actress Again』 性格はかなりジェノサイダー。 ロボット三原則は搭載されているらしいが、元がタタリによって生まれた存在のためか、広義に解釈してほとんどの命令を殲滅任務と受け取り行動する。 具体的には、琥珀さんに「怪しい人たちをチェックしてください」と街の平和を守る巡回任務を命じられたら、 即座に「敵影発見次第殲滅スル」と解釈するくらい。とっても危ない。 その上、琥珀さんがちょこちょこ改造を加えていくし、自己改造もしちゃうので勝手にパワーアップもしていく。 冷静に考えるとひじょーに危ない兵器である。 創造主である琥珀さんの影響なのか、志貴に対しては割と丁重に接する。 そして秋葉に対してはデフォルトで道連れ機能が搭載されている(流石に自爆には閃光弾程度の威力しかないが)。 元々はタタリの影響で琥珀さんの妄想により一体だけ完成しただけの物だったのだが、 無印以降のシリーズでは琥珀さんにより遠野の屋敷に秘密工場が作られ(もちろん主人にも内緒で)、 量産体勢に入ってしまった。 その後、『Act Cadenza』のアーケードモードでは創造主に反逆し投獄。 ドクターアンバーにより大量に作られていたヴァージョンアップされた第二型のメカヒスイや、 戦略陸上制圧タイプの巨大メカヒスイ( メガ ヒスイ)や飛行メカヒスイを操り、 世界を自分達で管理すべく「全世界ご主人様計画」に動き出した。 さらに、『Actress Again』では感情らしきものが芽生えたり、 シナリオ最後の最後で、突然シリアス気味になったり、予想外に泣けてたり、 バケネコや創造主の相方のとして出てきたりと、メカヒスイの進化は止まらない。困ったもんだ。 ファンの間では『Actress Again』で一番良い話という声も多い。 参考動画 「私が、志貴さまヲ、守らナケレバ。 敵を最優先排除対象ト認識。───行きます……!」 ちなみに『Actress Again』のメカヒスイは前作のメカヒスイとは別個体である。 前作『Act Cadenza』のメカヒスイは他のメカヒスイ達のリーダーとして様々な指示を出している。 バケネコと組んでいるメカヒスイの方は流暢な言葉で喋ること、明らかに自我があることから、 こちらも『Act Cadenza』のメカヒスイの模様。 ネコアルクをマスターと呼んでいるが実際には「下等生物」「下種」「ダメ生物」「ニート」等にルビを振っている。こちらが本心のようだ。 また、ネコアルク自身は捕獲して奴隷にしていると思っているが、「「1000匹のネコアルク中1000匹を返り討ちにした」ということから、 実際にはネコアルクの方が奴隷なのに脳内変換しているのかもしれない。 扱いも悪く、「ネコアルクを無造作に踏む」「頭を指が食い込むほど掴む(しかも本来は10倍の出力で掴む気だった)」など、 明らかにネコアルクを敬っていない。 『MELTY BLOOD』での性能 優秀な飛び道具と高い崩し能力・火力がウリの特化型キャラクター。 メルブラでは使用頻度の少ないアークドライブ(3ゲージ超必殺技)も非常に優秀。 『MBACverB2』では、斜め上空に速度の遅い飛び道具を撃てる低空ジェット・バイ(通称スクランダー)を軸に、 ビーム(一瞬で画面端まで届くがしゃがみには当たらない)、ミサイル(対地・対空の撃ち分け可)、 フィッシャー(空中からの対地高速射撃)等の豊富な射撃武装で相手の行動を制限し、 近寄る相手には相殺付きの2Bを主力に比較的リーチの長い通常技を差し込む戦法が基本で強力。 空中戦が主体であるメルブラにおいて、それを制限出来るスクランダーが無類の強さを誇る。 都古・レン等の性能上飛ばざるを得ないキャラクターに対しては特に有効。 むしろ、二段ジャンプやシールドなど拒否手段も一応あるメルブラだからこそ許されるレベルで、 同時射出制限が無い・姿勢が高いと地上でも当たる・空中判定になる上着地硬直が非常に短い=低リスク・カウンターで当たればそこから2.5割という凶悪性能。 一人だけ出るゲームが違うとも言われる。 崩し能力に関しても、ガード切り換えシステムの裏を付いた高速二段中段(通称「鴨音中段」)や、 ガード不能の必殺技も持つため強い部類。とくに鴨音は人間ではまず見切れない。 ただ、ゲージを消費しないと火力と起き攻めの両立が不可能であるため、攻め継続能力に欠ける。 また、切り返し能力に乏しい上バックステップを除いた機動力に難があり、 ライフが減るほど防御力が低下する特殊な根性値の影響もあり防御面に不安がある。 『MBAA』では上記と同様のクレセントムーンスタイル、リーチに特化したハーフムーンスタイル、射撃に特化したフルムーンスタイルの三種類となっているが、 特にクレセントムーンスタイルが現在主流となっている。 無印ではハーフムーンスタイル自体の壊れ性能の影響で、他キャラと比べ目立ってはいなかったが Aワイヤーを絡めた永久やいくらなんでも相殺長過ぎのBバリアなど十分壊れ性能を持っていた。 その影響からか、その二点を除けば殆ど修正を受けずに『verA』にも登場したため、『verA』において最上位キャラとして君臨することとなった。 ダウン確定のA電撃とAワイヤーによるノーゲージ高火力コンボによって前作で不可能だった「火力と起き攻めの両立」が高いレベルで可能となり、 前進付き避け(通称無想転生)と無印ほどではないがまだ優秀なBバリアで切り返し能力も獲得。 相変わらず射撃は最強クラスな上にBビームが地上にも当たるようになり、画面が非常に広くなったため相対的に強化もされた。 『AC』『AA』共にスクランが最大の武器であるため、空中戦主体の相手に強く、姿勢が低い足払いを持つ相手には不利になりやすい。 また、必殺技の多くを飛び道具で潰せる上に当たり判定が大きくスクランの的になりやすいネロに対しては特に有利。 MUGENにおけるメカヒスイ + kuro氏製作 メカヒスイとメカヒスイII kuro氏製作 メカヒスイとメカヒスイII 現在は入手不可。 『Re.ACT』版を色々アレンジしたメカヒスイ。 通常の立ち回りに特化した攻撃を見せ、ゲージが溜まろうとアークドライブを殆ど使用しない辺りは他のメカヒスイと一線を画す。 電磁ネットワイヤー・TYPEシーからエリアルコンボに持ち込む空中戦の上手さも類を見ない。 かつては普通レベルのキャラの大会において活躍していた。 コンパチロボット繋がりでロボカイとのタッグで出場したりしていた。 + Rajaaboy氏製作 Rajaaメカヒスイ Rajaaboy氏製作 Rajaaメカヒスイ 氏恒例のCVS2風アレンジで、いつもの通り肌も黒い(日焼けではなく塗装と思われる)。 スカートから小型地雷やウロボロスらしき兵器を出すなど、オリジナル技も多い 。 たくしあげが非常にエロス。 AIはデフォで搭載されている。ゲージを無駄遣いせず、 溜めたら確実にラストアーク「サタデーナイトフォーエバー」へ繋ぐ辺り中々嫌らしい。 2010年7月15日の更新で新MUGEN専用になった。 …が、2017年に氏のサイトが消滅したことにより、現在は入手不可。 + BD氏製作 BD氏製作 『MBAA』風のオリジナルアレンジ。 試合開始時ではなく、戦闘中に【クレセント/ハーフ/フル】を切り替えることができ、 またどのモードにも当てはまらない「システム削除」が選択可能。 戦況によってシステムを切り替えることができ、普通のメカヒスイとはかなり違った操作感覚を楽しめる。 更新により標準でレベル調整可能なAIが搭載され、 強さも人操作や並みキャラ同士向けから、AI同士の対戦に対応できる強力なレベルまで調整できる。 ちなみに同氏は同じシステムの遠野志貴、ネロ・カオス、蒼崎青子も製作している。 同氏製作の遠野志貴同様、勝利後に前ダッシュやゲージ溜めが止まらなくなる、ゲージ残量に関係なく無制限にゲージ技を繰り出してくる、 敗北後に強制解放が発動してゾンビ化する、試合が終わっているのに技を出し続けるなどの不具合があるため、やや注意が必要。 + シオン好きの名無し氏製作 アレンジ仕様 シオン好きの名無し氏製作 アレンジ仕様 Re.Act版をベースに多少のアレンジが加わったメカヒスイ。 BD氏の不具合がどうしても気になる人はこちらを使うのもあり。 デフォルトAIは搭載されていないが、shao氏と蓬莱氏の外部AIが公開されている。 蓬莱氏のAIは氏のレンのAIのreadmeにリンク先が載っておりそこからDL可能。 + 仮氏製作 スーパーメカ翡翠 仮氏製作 スーパーメカ翡翠 以前は「神の国の門番」と呼ばれていたが、現在は狂上位〜狂最上位ランクとされている。 詳しくはこちらを参照。 + 100%Ex-Inferis氏製作 100%Ex-Inferis氏製作 小ポトレが緑色の髪なら、たぶんコレ(大ポトレ&実際の画面グラフィックではもちろん紫色だが)。 電磁ネットワイヤー、琥珀力バリヤーといったアクトカデンツァ以降の技を殆ど使用しないので、 概ね無印版に準拠していると思しきメカヒスイ(ごく稀に処刑レーザーやジェットバイを使う程度)。 ビームとミサイルを乱射するロングレンジ戦を得意とするが、どこからともなく取り出したハンマーや、 チェーンソー、ハリセンを振り回したり、手首から火炎放射したりと接近戦も割とこなせる。 そしてゲージが溜まるやいなや、即座に凶悪アークドライブ「メカヒスイ大行進」を発動させてくる。 何が凶悪かというと、それは先頭集団をガードされても後続集団が無理やりガークラさせて大ダメージを与えるという、非常に嫌らしい「ガード崩し」。 しかも相手が食らっている間に、本体によるビームとミサイルの追い打ちも可能、タッグ戦なら相方の攻撃も入り放題という鬼畜性能。 もしゲジマユにでもしようものなら、相手をKOするまで延々と(いやKO後もしばらく)大行進。 なお、作者がブラジル人なので取説も全てポルトガル語で書かれており、詳細はよく分からない。 + 神無月氏&時間の国けい氏(とけい氏)&伊吹川氏製作 メカヒスイマーク2 神無月氏&時間の国けい氏(とけい氏)&伊吹川氏製作 メカヒスイマーク2 サイト閉鎖のため現在入手不可。 神無月氏が製作中にPCがHDDごとクラッシュしたため、 残りをとけい氏と伊吹川氏が引き継いでようやく完成に漕ぎ着けたという曰くつきのメカヒスイ。 GG風のアレンジが特徴的で、ロマキャンもどきやサイクバーストもどきを使う。 特にサイクバーストもどきはなかなか強力で、食らい中でも発動可能とかなり厄介。 また、ストライカーでマジカルアンバーを召喚したりもする。これもウザい。 + SUI氏製作 Gメカヒスイ SUI氏製作 Gメカヒスイ サイト閉鎖のため現在は入手不可。 アポカリプス風にビッグな凶悪キャラ。 …なのだが、アポカリやG秋葉、ウルトラマン(くまさお氏作)みたいに上半身のみではなく、 腰下あたりまで表示されるので、実際はそれほどでもない(まぁ一般キャラと比べりゃ十分デカいが)。 ガードしても爆発する「ロケットパンチ」や「電磁ネットワイヤー」の強化版ぽい電撃も強烈。 だが、広範囲に展開する「惨刑レーザー」が特に凶悪。 更に「自己修復」機能と「エネルギーチャージ」機能があり、ガス欠は望めず、チマチマとダメージを与えても回復するので埓が明かない。 このジャイアントなメカヒスイだけでもかなり厄介なのに、 当たり判定がなくウザい自律行動をする琥珀(画面に出突っ張りなので非ストライカー)がセットで付いてくる(一応コンフィグで外せはするが)。 こちらは「こんなん育ててみました♪」で出てくる植物の亜種?で攻撃したり、マジカルアンバーに変身して上空から爆撃を加えてきたりする。 どれも単独なら余裕で見切れるものの、メカヒスイとの戦闘のどさくさに紛れて仕掛けてくるため、うっかり食らってしまうことも。 + maitake氏製作 MC翡翠 maitake氏製作 MC翡翠 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は入手不可。 D4霊夢などの作者であるmaitake氏が作ったジョイメカ風のメカヒスイ。 ドットは全て手描きで、元のメカヒスイとは全く違った戦い方をし、AIも付いている。 メルブラに近いが少し違うシステムを積んでいる。詳細はreadme参照。 + GAB氏製作 メカプリンセスジェイド GAB氏製作 メカプリンセスジェイド メカらしい技が多数追加されたアレンジ仕様でシステムは独自の仕様となっている。 ボイスは通常のメカヒスイと異なり上記のメカヒスイ ネコアルクのもので若干抑揚がついている。 多数の技に多数のシステム、オプションで追加装備もでき特殊カラーも搭載と、下の紹介動画でも 紹介しきれないほど多様な動きが可能となっている。 AIはデフォルトで付いているが、ホルン氏による外部AI+微改変パッチも公開されている。 + かつおぶし氏製作 「ヴィオラ」 「アリッサ」 「パシティ」 かつおぶし氏製作 「ヴィオラ」 「アリッサ」 「パシティ」 いずれもアーマード・コア風にアレンジされたメカヒスイ。 + 遅かったじゃないか… かつおぶし氏製作 ヴィオラ + RASETSU ブーストを用いた移動はACを採用しており、ブーストジャンプやダッシュはゲージを消費する。 武装は所謂「とっつき」と呼ばれる刺突型ブレード兵器のみを装備しているという、非常に玄人好みな仕様となっている。 それ故に攻撃の手段はゲージ使用も含め全て「とっつき」のみとなっており、威力は高いが攻撃の発生が非常に遅い。 だが、出は遅いものの攻撃そのものは優秀であり、良くも悪くも「とっつき」を突き詰めた機体となっている。 AIは搭載されていないが、AIの作製や改変は良識の範囲内であれば自由とのこと。 2011年8月23日につづら氏のAIが公開された。 その後の更新によって7P以降はEXモードとなり、「とっつき」以外の武器も装備された。 …まぁKRSWで 殴ったり 、インサイドの爆雷を左手装備にしたり、浮遊型機雷をスカートから出したり、 その機雷が攻撃されると味方殺し技化したりしているが。あとハイソックス装備 そして「援護要請」によってストライカーも使えるように。キャラは下記のアリッサとパシティ、そしてR_edとAMIDAの4体。 つづら氏のAIもこちらのモードに対応しており、更には呼べるストライカーもスイッチによって無しにしたり、 特定のキャラだけ呼べるようにしたりすることが出来る。 かつおぶし氏製作 アリッサ + KRSW 大艦巨砲主義を具現化したような重量二脚機体を再現した機体となっている。 ヴィオラとは異なりパルスライフル、グレネード、垂直ミサイル、汚物を消毒する火炎放射器といった多くの兵装が積み込まれており、 攻撃手段は多様である。 その代わりに機動力を犠牲にしているため、動作は非常に鈍重なものとなっている。 しかし、その火力は機動力を補って余りあるものであり、機体の性能の真価を引き出すことができれば非常に強力な機体となるだろう。 余談であるが、強力な兵装の使用に耐えるためか、はたまた製作者の趣味か従来の機体と比べて 胸部装甲が一段と強化されている 。 こちらもAIは搭載されていないが、こちらもAIの作製、改変など良識の範囲内であれば自由。 ただし、エフェクトの一部は配布された素材を使用しているため、エフェクトをそのまま使用する場合は明記するようにとのこと。 Jurica氏によって外部AIが製作された。 かつおぶし氏製作 パシティ + レザブレ 2011年7月17日に公開された、氏による三体目のAC風メカヒスイ。 ただし、見た目は翡翠の格好をしたドクターアンバー。 またキャラの内面の元ネタは、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』に登場したシオニー・レジスとのことで、 内気でやや気弱とのこと。ちょっと、台パンはやめてあげてください?! 性能面は軽量二脚をモデルとしており、先輩格二機(姉達?)に比べて高い機動力を有する。 特にジャンプとダッシュ性能では、ヴィオラの1.2倍近い飛距離と速度を有している。 また、『バックブースター』が1ゲージ消費の回避技として搭載されており、これを生かした立ち回りが生命線となってくるとのこと。 武装はレーザーブレード『CR-WR72LB2』で、その高機動を生かした接近戦を得意とする。 アリッサとは対極で、とことんブレードによる戦闘に特化した機体であり、軽量機体の宿命か装甲もやや紙ぎみ。 一応、牽制用にガトリングマシンガン(CR-WH79M2)を装備しているが、与えられるダメージは小さく弾速もやや遅いため、 牽制専用といった向きである。 ただし、3ゲージ消費のOBレーザーブレードは発生の遅さが肝だが威力は高く、いざという時に狙ってみる価値は充分にある。 あと、挑発で一礼すると頭突きになる。 ほかの二体同様、AIの作製・改変などは良識の範囲内であれば自由。 最近はちぃたま氏によってAIパッチが作成されたようだ。 なお、彼女達三機には12Pカラーが存在。 + ナニカサレタヨウダ… 特にヴィオラは準神並みのぶっ飛んだ性能を獲得していた。 具体的には「HP常時超回復・ゲジマユ・火力超強化・移動 反応速度上昇・自動受け身」などのテコ入れが入る。 人操作ならば這い寄る混沌氏の怪獣勢をとっつき一発で葬り去り、場合によってはk氏の改変東宝怪獣やご乱心すらも打ち崩す。 特に空中攻撃での多段は当たり方によって即死級のダメージを叩きだす。 さらにこのカラーでKRSWが解禁されるのだが、チャージの遅さを考慮してもやっぱり一発で即死レベルのダメージ(しかも120hit以上当たる)。 光が…逆流して…。 なお、この状態では眼が赤くなる。 しかしながら、2011年7月17日の更新で弱体化し、以前のような無茶苦茶な強さは抑えられた。 現在、12Pになると以下の特徴が付加される。 常時ゲージ超回復 体力が常時微回復 火力2倍(ヴィオラは2.5倍) 【ヴィオラ】隠し武装のKRSWを解禁 【ヴィオラ】RASETSUによる攻撃にアーマーを付加 【ヴィオラ】援護要請時無敵(EXモード時) 【ヴィオラ】ストライカー無敵化 攻撃性能上昇 再援護可能までの待ち時間短縮(EXモード時) 【ヴィオラ】機雷が攻撃され際の味方殺し解除(EXモード時) 【ヴィオラ】KRSW(物理)の溜め時間短縮(EXモード時) 【アリッサ】グレーネードランチャー使用後の硬直が減少 【アリッサ】火炎放射機の飛距離が伸びる 【アリッサ】KRSW(EX)にアーマー付属 【アリッサ】ミサイル系統にアーマー付属 【ヴィオラ&アリッサ】KRSWのチャージ中にアーマーを付加 【パティシ】挑発の仕様が変化 なお、パティシの仕様変更が少ないのは「ゲジマユにしただけでトンデモないことになった(汗)」ということらしい。 + Felicity氏製作 メクリスイ Felicity氏製作 メクリスイ 現在は公開停止。 MVC3のクリスを参考にアレンジされたメカヒスイ。 初出は同氏製作のモリレンのアシスト。 男の声になっているのは威嚇用だという設定(尤も、氏のMVCアレンジキャラはすべてアレンジ元の声になっているが)。 他にはDr.ビネガー製ロボを尊敬している設定がある。 アシストはアイアン都古(アイアンフィスト風都古)とシオンサー(スペンサー風シオン)の2名。 デフォルトでAIが搭載されている。 + ムック氏製作 メカヒスイ&ネコアルク ムック氏製作 メカヒスイ&ネコアルク 2013年4月公開。戦うのは主にメカヒスイ。ネコアルクは常時うろちょろしているが、たまに思い出したように相手を攻撃する。 ラストアーク「L・S・O(超人姉妹同盟)」以外には原作要素が殆ど無く、ネコアルク絡みのアレンジ技がメイン。 「琥珀力バリヤー」ぽい技を多用するが技名は「アンチ・ネコ・フィールド」となっている。 4段階にレベル調整可能なAIをデフォで搭載しており、中々強い。 + 魔改造大会にて カオスに定評のあるpoikre氏の某大会では、ドリルが天元突破となっており、ドリル中、完全無敵となっている(ただし、飛び道具はそのまま受ける)。 ただし、その代償として体力や防御力が極端に低くなっている。 このキャラが死ぬと、たまに自爆するようになっていた。 「ワタシハ、翡翠、デス。ニセモノデハ、アリマ、セン。」 出場大会 + 一覧 + メカヒスイ シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 弾幕グランプリHARD 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 銃娘トーナメント メイドさんを集めてトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 影慶主催愾慄流シングル大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル ミニ盛りシングルトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 小規模狂中位大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 弾幕グランプリ女王杯 タッグ GGキャラとタッグを組んでトーナメント ぎるてぃといっしょ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ニトロキャラとタッグトナメ 男女タッグ祭り2009春 MUGENトーナメント ドリームタッグ ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 完全に一致大会 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 師範を担ぐ神輿No.1決定トーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 ヒャッハー!全画面だー! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 大お神杯凶上位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント 初心者による試作の為のトーナメント 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新春テーマ別チームバトル2014 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 その他 最弱女王決定戦/Final 不破刃最強伝説:大会編 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 男女タッグでチームバトルロワイアル (うp主が)地獄リーグ 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ハイスピードメカアクション杯 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ムゲンウォーズ 第二次四大勢力大陸争覇戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント MUGENバトル!アタック25 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! きっと永久vs即死大会2 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 六大勢力大陸争覇戦 感染拡大さばいばる 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クィーンオブファイターズ2009 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 ロイヤルランブル大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II ころしてでも うばいとる ばとる2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 削除済み 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント ヒロインズトーナメント 卯の陣 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 + Gメカヒスイ 【Gメカヒスイ】 最弱女王決定戦 狂+凶クラストーナメント 【スーパーメカ翡翠杯】 凶悪キャラダブルストーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II + MC翡翠 【MC翡翠】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ 動物と一緒にタッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム Dチーム主催★イス取りゲーム大会 成長タワートーナメント・プチ! 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 ポキーモントーナメント2 その他 ハイスピードメカアクション杯 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 新規襲名 交代式ランセレトーナメント BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 + ヴィオラ 【ヴィオラ】 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 死んでもあきらめない選手権 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ メロスゎ走った…大会 無限コンティニュー選手権 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント + アリッサ 【アリッサ】 おっぱぁい!トーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 男女タッグによるミニミニリーグ大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd + パシティ 【パシティ】 ハイスピードメカアクション杯 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー + 一覧 A girl in the Darkness 風と星の夜話 キカイノキモチ 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(パーフェクトソルジャー枠) 特別課外活動部事件簿 ドラゴン・クロウは夢を見る(ヒロイン) 七夜月風 パーフェクトソルジャーは動かない 魔法少女リリカルあきは 無限坂グーニーズ 厄神さまのおしごと プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま46、MC翡翠)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3241.html
豪華声優陣やmugenで人気の人も出ます。 解説 7分半で終わる単発ネタトナメ。シッショーとジョイヤーとオ・ノーレとブルアアがひたすら鳴り響く。 本当にそれしか聞こえないが、何、気にすることはない。 2R1.5倍、3R2倍の速度でお送りするので視聴者を多分飽きさせない。 出場キャラクター シッショー ジョイヤー オ・ノーレ ブルアア 叫び声トーナメント まさかの続編。 ルールは相変わらずである…としか書きようがない。 出場キャラクター オーマイゴッド ウオォォォオア エンジョー ニョー 関連動画 King Of Mugen Fighters 最強の日本人は誰だ!?むげん全国大会 あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 カスプロ! コメント この発想は無かったw -- 名無しさん (2009-09-07 20 50 14) まさかページができるとは。気持ちの良いくらい出オチで感動したw -- 名無しさん (2009-09-08 00 30 31) 久々に涙出るほど笑ったわw -- 名無しさん (2009-09-08 13 33 03) こういう短いネタトナメ好きだw -- 名無しさん (2010-06-16 02 37 21) 次はあえぎ声ですね、わかります -- 名無しさん (2011-02-20 15 51 51) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1209.html
「月には、誰も知らない社があるの…」 「俺は今から月へ行く!!」 ↑うp主 サクラカ氏による「MUGEN∞動画~作トーナメント」というタイトルで統一された大会シリーズ。通称「○作」。エロゲーとは無関係。 珍しい……どころか誰も知らないようなキャラクターが多数出場していることが特徴。 中でもジャン、ピエール、美輪さん、不破師範などはシリーズを象徴する人気レギュラーキャラとなった。 また、各動画の最初と最後にオープニング&エンディングとして、 本編とほとんど無関係な懐かしのCM&アニメ(主にロボットもの)やMAD&AVの一シーンなど、 一風変わった映像を挿入しているのも見所の一つ。 ちなみに上記のセリフはアニメ『神無月の巫女』と『宇宙の騎士テッカマンブレード』のもの。 + 詳しくはこちらをどうぞ 上記のセリフはこちらから↓ 「させるものかッ… ボルテッカァーーーーーーーー!!!」 『宇宙の騎士テッカマンブレード』は本シリーズOPでも屈指の登場頻度を誇り、サムネやEDにもしょっちゅう登場する。 また、同作品の主人公Dボゥイはうp主の代弁者としてよくOPに登場する。 クソッ…おれの嫁が… ↑は→の嫁の←は↑ また、『神無月の巫女』もしょっちゅうサムネなどに登場する。 うp主であるサクラカ氏は超がつくほどの巫女さん&ガチ百合スキーであるため どちらも兼ね備えた本作はうp主的クリティカルヒットの作品らしい。 うp主の巫女さん愛 どちらもこのシリーズ的にはなくてはならない作品であると言えよう。 この映像の登場人物の誰かに必ず下コメで「↑うp主」の字幕が付く。 たまに人どころか壷などの無生物だったり、試合中のキャラに付けられる事も。 そのためオープニング映像と「↑うp主」併せて毎回の楽しみの1つとなっている。 だが、この動画が他のトナメと一線を画すのは、その独自の共通システムにある。 全キャラ試合中にノーマル、アタック、ディフェンスの3つのモードにチェンジでき、 それによりブロッキング、ジャストディフェンスや自動回復などの様々な効果を得ることができる(詳細な説明はこちら)。 これにより作品ごとの格差が埋められ、性能の低い昔のゲームキャラが北斗キャラなどと互角に渡り合い勝利する事もある。 また、瀕死状態に追い込まれた時に発動する決死モードと共通システムを駆使する事による、 残り1ドットの体力からの土俵際の大逆転勝利も○作の醍醐味の一つである。 これほどまでに作りこまれたルールでのトーナメントは他に類を見ない。 出場キャラには基本的に自作AIが使用されており、しばしばAIパッチの配布も行われる。 あのスパイダーマンの東映版ボイスパッチはここで配布されていたものである(現在DL不可)。 また、中の国でお馴染みのダブルチルノシステムの原型を作ったトナメでもある。 勝ち上がり組と負け下がり組に分けて進行し、最後は優勝チーム(人生の勝利者)と全敗チーム(負け犬)で真・決勝戦を行う。 この試合で負け組が優勝チームに勝つこともあるのが面白いところである。 全試合終了後は勝ち組と負け組のキャラの後日談的なエンディングが流れるが、さらにその後……? + ・・・・すごい漢だ。 ○作シリーズに登場する師範は一味違う。 なんと如月流の技、「斬鉄波」「斬鉄蟷螂拳」を会得しているのである。 毎回エンディング後に本編とは無関係の師範が主役の特別試合が行われるのだが、 第4回ラストではなんと遂に奥義「闇狩り」を習得した。 ・・・・すごい漢だ。 シリーズ一覧 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント MUGEN∞動画番外篇
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4509.html
格闘スタイル:音巣対流拳 誕生日:10月7日 身長:168cm 体重:内緒 血液型:O型 スリーサイズ:未定内緒 出身地:ネスツ冥王星基地 趣味:自分探し 大切なもの:生きる目的 好きな食べ物:牛乳 嫌いなもの:空気読み過ぎ・空気読めない人 得意スポーツ:囲碁 「せめて敬意を表して、天の下で眠らせてあげるわ」 原作再現の人ことエス氏が製作したゼロ子。ネット声優の桜音恋女史によるボイスを搭載している。 色白の肌にロングヘアで、藤枝梅庵氏のゼロ子と区別するため「白ゼロ子」が正式名称。 5667氏のサイトでの代理公開停止後、ヅァギ氏のブログにて代理公開されていたが、2012年2月15日に公開停止になっていた。 …が、エス氏の依頼により、2018年11月から代理公開が再開された。 現在はストライカー有りの「zeroko_w」とストライカー無しの「zeroko_White」の二種類が公開されている(どちらも後述のヅァギ氏によるパッチを同梱)。 元々は「Medium Heart」の作者であるFenNes氏がドット絵板に投稿したもので、好評を受けてMUGENキャラ化された。 ネスツ最上級幹部ゼロのクローンで、コードネームは 「04(ゼロフォー)」。4番目のクローンという意味だと思われる。 趣味が自分探しだったり空気読めない人も読み過ぎな人も駄目だったり、見かけによらず結構難儀な人。 エス氏によると初恋の人はMr.BIGらしい。また、同氏によってスペックも公開されている。 + スペック 藤枝梅庵氏のゼロ子とはコンセプトを異にしており、例によって魔舞紅躁の搭載はもちろんの事、 何故かどこぞのゲームの修羅の蹴りを放ったり、同氏作の紫紀を呼んだりする。 半分は紫紀のために作ったものらしく、設定にも繋がる所がある。 システムや外見的には『MELTY BLOOD』がベースで、シールドやEX技、ラストアークを実装しているが、 MAX発動や小、中ジャンプなどの『KOF』系システムも搭載されている。要は良いとこ取りである。 性能的には本家と比べると、無敵が無かったりコンボ補正が強めに掛かったりとやや有情。 ただ、グルガン・紫紀・BIGの3体のストライカーによる封殺は中々に強力。 その代わり彼女単体の火力はかなり控えめ。ストライカーと組み合わせてのコンボ火力はかなり高いが、 相手によってグルガンの投げがすかったりするなど若干の癖もある。 終いには十傑集走りも習得したり。 AIもデフォルトで搭載されている。 かつてはVitz氏のAIパッチが製作されていたが、現在は公開されておらず、最新版にも対応していない。 各ストライカーのON/OFFの設定等かなり細かい設定が可能で、調整がやりやすく強さも中々。 また、ヅァギ氏によるAIパッチも存在する。 こちらも各ストライカーのON・OFFの設定が可能。 最新版にも対応しており、本体にも同梱されている。 ネージュ・ペブルやモノ・フリークスなど多くのMUGENキャラで知られる本多未季女史によるボイスパッチも存在。 基本的には元ボイスと同様の囁くようなダウナー系ボイスだが、 戦闘時は「でやぁぁッ!!」だの「ギャラクシアンエクスプロージョン!!」だのと激しく絶叫してくれる。 ……うん、格ゲーにはよく居るタイプ。 この他に、ヅァギ氏による後述のプリティー・ゼロのボイスへ差し替えるパッチも作られており、同氏のAI同様本体に同梱済み。 + 大会ネタバレ オールスターゲージ増々トーナメントに出場し、ある試合はEX魔舞紅躁で相手を倒した。 元キャラではよくある事だが、おっさんではなく美少女連続放屁というあんまり悲惨な光景に絶句し、 「ギャップ萌え」を見出した紳士が大量発生。 なお、彼女とゼロの名誉のために言っておくが、魔舞紅躁は決して放屁技ではない。 誰だよ下品って言った奴は!これ、そういう技じゃねえから! 後に「唸れ聖剣」(コレ)も習得。…確信犯だろ、コレ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2では、ONI-MIKO氏製のBoss-Zerokoを某氏が更に改変した、 「ZERO-NEPTUNIA」(PS3用RPG『超次元ゲイム ネプテューヌ』に登場する主人公「ネプテューヌ」が元ネタ)が女性軍最後のLv5ボスとして君臨。 男性軍側のボスこそ狩れなかった上に最後にデッドリーレイプを食らうハメになったが、 圧倒的戦闘力で難なく4連勝して見事勝ち抜けとなった。 そして続く女性軍最後のLv6ボスもまた、『超次元ゲイム ネプテューヌ』に登場するキャラが元ネタだったりする。 絶・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍3では、一般選手枠のゼロ子とネオゼロ子(後者は勝ち抜け)、 そしてLv6のボルテージ・ゼロ子がまさかの参戦。 かつてオリジナルがLv4タッグを狩ったように、彼女もまたLv1高いタッグを狩る形でやり返したのである。 20 00~ バリエーションも多く、ONI-MIKO氏による「Boss-Zeroko」「Final-Zeroko」、 ThePaper氏による「Fyra Noll」とGlasses氏によるその改変版が公開されており、いずれも操作方法は『KOF』準拠。 Boss-Zerokoは髪の色が赤でクリザリッド、グルガン、龍、Windをストライカーとして呼び出す。 Final-Zerokoは髪の色が黒でクリザリッド、グルガン、龍、2人のWindをストライカーとして呼び出す。 両者とも高性能のAIを搭載しているため、狂クラスの性能を誇る。 この他、エス氏による半リメイクキャラの「フューラ・ノル」や、 Shadow Mugen氏とThe Mugen氏による白ゼロ子をフィーチャーしたステージ「Altar Zeroko」も存在する。 「Altar Zeroko」紹介動画(DLリンク有り) 余談だが、『KOF ALLSTAR』にはオリジナルゼロを女体化した「プリティー・ゼロ(オリジナル)」が登場する。 腰まで伸びた白い髪にアホ毛というMUGENの白ゼロ子を彷彿させるヘアースタイルをしているが、 外見は幼く、目と肌は茶褐色、腋を露出している等の違いもある。そしてロリ巨乳 ちなみに、グルガンもメスになっている。 担当声優は奥野香耶女史。 紹介動画 出場大会 + 一覧 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント (うp主が)地獄リーグ ゲージ増々タッグトーナメント 地獄のサバイバルレース30里 mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 カオス上等!地獄の超混成バトル 成長タッグタワートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 作品別総力戦大会するよー 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 TSFという名のタッグリーグ戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 MUGEN 真・凶希杯 MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 更新停止中 他人任せ大会 凍結 テメェら誰だグランプリ 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 出演ストーリー Medium Heart MUGEN STORIES INFINITY(あるキャラの未来の姿として登場) ザキさんの上の死兆星 なこるる茶屋 幻想の郷より愛を込めて 魂魄セカンドライフ 夜風物語 「これより先は地獄よりつらい道……帰りなさい、帰らねばその宿命に狂い果てるわよ……」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10551.html
アルテシアから発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『時空査察官ハヤテ INSPECTOR』及び『ハヤテ・ザ・バトル』の登場キャラクター。 名前の元ネタは同名のアメリカ人歌手、ジーン・マンソン女史だろうか? とりあえず某ホビーアニメの唐突に現れた4人目とは何の関係もありはすまい。明らかに後の作品だし 紫髪の女性で、胸元が大きく開いたやたらと露出度の高い着物を纏い、忍術で戦う。 必殺技は3本の手裏剣を投げ付ける「三連手裏剣」、霧を纏って飛び上がり、上空からキックで攻撃する「雲霧招来」、 高速で飛び上がって上空から多数の手裏剣を投げ付ける「三掛三連手裏剣」。 MUGENにおけるジーン・マンソン mer氏による原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 また、ニュートラル状態で放置しているとライフが徐々に回復する特殊な仕様となっているが、 回復量は1ラウンドにつきライフ最大値の1/4までとなっているので過信は禁物。 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5798.html
「悪いが使わせてもらうぜ!」 身長:194cm 体重:103kg 年齢:34歳 誕生日:7月4日 格闘スタイル: マーシャルアーツ 趣味:ジャパニメーション 好きな食べ物:Cレーション 大切なもの:愛国心 嫌いなもの:ポルノ 彩京が1998年にリリースしたアーケード対戦格闘ゲーム『堕落天使』に登場するキャラクター。 キャッチコピーは「恐れを知らぬ職業軍人」。CVは渋い低音ボイスに定評のある 郷里大輔 氏。 犬でも白い奴でもこの少年でもない。 アメリカ海軍に所属しており、「アメリカ海兵師団第4小隊」の隊長。 普段はEDENの暴動鎮圧が仕事であるが、一度重大事件があれば大統領直属の特殊部隊となって事件を速やかに解決する。 妻と娘がいるが、ハリーがあまりに仕事熱心すぎるため夫婦間に亀裂が生じており、現在は別居中である。 見た目どおりの堅物で職務熱心な 軍人 だが、その人物の良い点や悪い点を優しく教えるような物言いの勝利時の台詞からは、人柄の良さも垣間見られる。 また、師匠である鬼瓦寅男の現状は心良く思っておらず、昔に戻って欲しいと願っている。 その台詞から恐らく、ハリーに武術を教えていた頃は今の浮浪者のような生活をしていなかったと思われる。 マキシマの外見上の元ネタは彼であると言われている。 原作での性能 師匠の寅男同様に打撃戦主体。 飛び道具も持っているが、1ラウンドを通して6発しか撃てないミサイルのみで、単発でも撃てる他、各種必殺技・超必殺技でも消費する。 ただし、残数0の状態で本来はミサイルで追撃する「ホールドディスティニー」を当てると相手はよろけ状態となるため、 そこから後述する「アーミーボム」での追撃が可能となる。そのため、相手がダウンした際に敢えて弾を消費するのも一つの戦略となる。 投げ技のアーミーボムは発生の速さや威力の高さなどから高性能な他、重要なポイントとしてスカリモーションが存在しない。 これにより、通常技からアーミーボムをスカすことで通常技の硬直をなくすという、服部半蔵のモズキャンのようなことが可能。 + 勝利時のセリフ集 クール 第四区画の黒い翼も地に落ちたな。 正に堕天使って所か・・・。 ハリー この世にハリーネスは1人だけだ。 スパイだったら重罪だぜ。 結蓮 詰めがあまいな。 だがいいセンは行っているぜ、ぼうや。 結蘭 女性はもう少しおしとやかに生きる もんだ。もったいないぜ。 タロウ パワーはあるが、それだけでは3流だ! ロッシ 一応お前も指名手配犯だからな。 しばらく冷や飯でも食ってもらおう。 寅男 鬼瓦先生!目を覚まして下さい。 今ならまだ間に合います! 灰児 強いな!しかし、その拳では何も つかめはしない! トリガー まさか、こんな形で貴様を逮捕できる とはな。不運だったな。 カルロス お前の夢物語もこれで終わりだ。 悪党には相応しいフィナーレだよ。 MUGENにおけるハリー・ネス + Tommy-gun氏製作 Tommy-gun氏製作 MUGEN1.0以降専用。 基本的に原作再現だが、オリジナルの超必殺技などが追加されている。 また、氏の他の堕落天使キャラ同様、X・Y・Zか、スタートを押しながらA・B・Cで選択することにより、マーク2が使用できる (変更点は攻撃力30%ダウン、パワーMAXモードはコマンドで発動、ミサイルが自動追尾型&リロード可能となる、追い討ちが可能な技が増えるなど)。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + NS氏製作 NS氏製作 2013年12月8日公開。 こちらはWinMUGENでの使用を前提としたハリー。あまり原作再現を重視せず、ややアッパー調整気味。 オプションで空中ガードON/OFFや、常時ゲジマユ の可否、堕落天使ゲージとノーマルゲージの選択などを設定可能。 恒例の6段階に調節可能なAIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作(8 28~) + 大会ネタバレ MUGEN極道界の抗争を描いた仁義なき戦い MUGEN死闘編にてギース・ハワードが組長を務める覇我亜怒組に所属。 無法地帯EDENを鎮圧した軍人として組を支え、時には組織の勧誘部長として、多くのリザーバーを組織構成員に組み込む活躍を見せた。 そんな彼の最大の見せ場は警察である桜田門組がガサ入れを行った時であった。 明らかにランクが違う桜田門組に対し、彼は何と怒涛の3人抜きするという快挙を達成。 この時攻めてきた警察官を退職に追い込むと同時に、落とし前寸前だった組長を含む何名かの組織構成員を救うという、 最高の仕事人ぶりを発揮したのであった。 奮戦空しく最終頂上決戦に敗れ、組織を極道界頂点に導くことは出来なかったものの、組の大黒柱として抗争を大いに盛り上げたことは確かであろう。 彼の活躍は7 30~から 続編にあたる新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 -では、竜子2ndが組長を務める出母音亜組の若頭に就任。 圧倒的な実力で組を支える大黒柱として活躍し、組織に貢献した。 やがてその野心を露わにし、組長が負けたのをいいことに下剋上を試みるも失敗、組織を追い出されてしまう。 しかし逃亡先の蔵兎座組にて大会首謀者であった若頭のベガを舎弟に迎え入れるが、投稿者のミスによりOWABIパワーで無かったことになる。 だが幸運の女神は彼に舞い降りた。当組の組長が急逝したことをいいことに改めて下剋上を敢行。 ベガを舎弟化して組織を乗っ取り、念願の自身の組織であるハリー愚連隊を旗上げた。 そんな自身が旗上げた組織であったが部下であった筈の山崎竜二によって内部崩壊させられてしまうが、強運をもって組織から脱出、 針宇怒組を急襲し、若頭と組長を追い払い乗っ取りという形で組織を再興する。 9 25~ その後、組織崩壊の元凶の1人愚地独歩を再び迎え入れたり、警察を返り討ちにするなど組織を盤石なものとして最強の組長の名を欲しいままにした。 やがてかつての仲間であった竜子2ndとの頂上決戦となる。死闘の末あと一歩の所で敗北、MUGEN極道界の頂点を逃す結果となったが、 間違いなく大会の主役は彼であったと言っていいだろう。 余談だが、竜子2ndとは旗揚げ戦の時から何度か戦っており、いずれも敗れている。ひょっとしたら彼女が天敵であったのかもしれない…。 ちなみに最終パラメーターはLife1500、ATK230(任侠魂8個)。正に下剋上を繰り返した結果生まれた化け物であった。 この他に、(ハリー本人ではないが)ハリー風のアレンジを加えたCROSS†CAT氏の「マキシマ-typeβ-」も存在していた。 「パワーはあるが、それだけでは3流だ!」 出場大会 CAPCOM BOSS RUSH MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Dチーム主催★イス取りゲーム大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 新春適当チームトーナメント 仁義なき戦い MUGEN死闘編 若干マイナートーナメント2 軍人選手権 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 新春テーマ別チームバトルF MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント しんぷる作品別チームトーナメント3rd 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 凍結 陣取り合戦TAG 成長トーナメントRe 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 夏の作品別サバイバル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part68(Tommy-gun氏製)、part176(NS氏製))
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10980.html
「戦乙女の名にかけて、負ける訳にはいかないのよ! ・・・さあ、かかってらっしゃい!!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 ランドソルの宴おばさんではない。 1P側の初期カーソルは彼女になっているが、主人公かどうかは不明。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「白夜の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を失わせる為に処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失う為) ウイングド・ヘルム(両側に羽飾りの付いた兜)とプラスト・プレート(胸甲)で身を固めた戦乙女で、 必殺技はダッシュしつつ、猛烈な勢いと速さで槍を連続で繰り出す突進技「ラッシング・スラスト」、 頭上で槍を振り回して落雷を放つ防御技「コール・ライトニング」の二つ。 MUGENにおけるクリスティーナ mer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント